8年目血管外科医の日常

血管外科医の日常について書いています

大学で働く上での注意点

久しぶりの更新です

今回は先日自宅に届いた通知書に関する記事です

医師の仕事などとはほぼ関係ないプライベートな話題です

大学で働く場合には、大学の給与だけでは非常に少なく生活が成り立たないので、外勤という名のバイトをすることになります

バイとは当直だったり、外来だったりと内容は様々ですが、複数の事業所から給与を得るため、確定申告が必須となります

もちろん、研修医になってからこれまで毎年問題なく確定申告をしてきました

今年は申告書を作っている際に身内の不幸があり、バタバタしている中で作成、提出しました

必要分の追加納税も済ませていましたが、先日税務署から申告漏れの通知が届き、さらに追加納税となりました

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これが昨年分の確定申告書の収入欄の一部です

大学を含め、9か所からの収入がありました

そのため、一部申告書作成時に漏れが生じてしまったようです

 

初めての経験でかなり焦りました

何より、通知書の内容が非常にわかりにくく、不足分の振込書と修正申告書が同封されているだけでした

何をどうすればいいかはほぼわからないので、税務署に直接問い合わせて手続きしました

 

忘れた方が悪いのですが、非常に不親切ですね

また、追加納税の期間も1週間と非常に短いので、職業柄時間を確保するのが大変です

 

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ちなみに、封筒にはこんな文字が書かれていました

正直、医師として働いていると、こんな風には思えないことが多々あります

 

生保でもパチンコやタバコなどをへっちゃらでやっていたり、元気なのに心証を取るために意味のない通院だけしていたり、疾患によっては医療費が全額無料だったり。。。

その財源は我々の税金です

頑張って働いてもたっぷり持っていかれ、働いていない人たちが楽をしていると思うと、かなり嫌な思いをすることも多々あります

 

さらに、今年の秋からは子供手当も打ち切りになるようです

子供に関しては、親の収入に関係なく平等であるはずなのに、何を考えているのか。。。

いわゆる高額納税者といわれる人たちにやさしくしても票にはならないから政府は馬鹿にしているんですかね

 

オリンピックまでちゃっかり開催して、満足げになっていますが、この期間の感染拡大分の埋め合わせをする医療従事者にはどのような補償がなされるのか見物だと思います

 

少々口になってしまいましたが、大学で働く上では、普段の医療行為だけでなく、こういった税金関係の手間もたくさんあるので大変な思いをすることも多いです